こんにちわ。
日差しが強くなってくると
キラキラして綺麗なガラスビーズに目が行くようになります。
ブログで度々ご紹介しているSomaliの手作りピアス。
でも今日は、主役のピアスではなく
脇役の台紙に関してご紹介させて頂きます。
特別なこだわりという訳ではないのに
何故か1枚1枚ちゃんと作らないと気が済まない不思議な存在です。
こちらが今使っている台紙の材料の牛床革。
牛の皮と言っても、高い物ではないのです。
でも味があるので5年程前に牛1等分を巻で買いました。
小さい物しか作らないのでそんなに減らないんですけど
少しずつ少しずつ長いこと使ってます。
これは何かと便利なのです。
これを台紙の大きさに切って
ピアスの通る穴をあけます。(コンパスの針で)。
飾りのスタンプを押して
ハトメ抜きで引っ掛ける所の穴をあけるのです。
1つ1つはそんなに大変ではないんですけど
一度に100枚以上作るのでさすがにちょっと腕が疲れてきます。
別枠で置いてある525円のショートピアス意外は
この台紙がセットで付いてきます(台紙代は含まれてませんのでご安心下さい。)
最初ピアスを作り始めた頃は
厚紙に1枚1枚絵を描いた物を切って、穴をあけ(コンパスの針で)
チョキチョキ切って使ってました。
その後、紙だと弱いのでラミネートをするようになりました。
(切った紙を並べてラミネートしたものをまた切るので、作業量が倍になりました。)
次に、少しでも作業効率を良くしようと思って
手描きの絵をイラストレーターで取り込み、プリントアウトしたものを使うようになりました。
(ちょっと既製品っぽくなりました)
そして、委託販売などで量が必要になってきてからは
人の手を借りるようになりまして。
なんだか台紙作りだけでも骨の折れる作業になってしまったので
厚紙を切って、スタンプを押すだけという物に一旦戻り。
やっぱり何か違う。と思って
切っただけで味のあるものは何だろうと考えて、革に落ち着いたのです。
私はもうマヒして分からないのですが
この革がピアス達を引き立ててくれているはずです。
今まで作った台紙の種類は紙のままの時を含めてたぶん6種類程。
何年も前に購入して頂いたお客さまに修理を頼まれたりすると
今でも大事にその時の台紙を使っていてくれたりするのでとても嬉しくなります。
なんか
予定してたよりも長くなってしまいました。
歴代の台紙作り方なんて誰が気になるんでしょうか。すみません。
刺されっぱなしの彼等に脚光が浴びるといいなと思ったのは確かです。
そんな感じで
また明日。


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